出席はUNIPAで行います。 教室での座席位置は大体でよいので固定してください。
4ケタの数字を入力する画面に、「情報スキルⅠ」の表示があることを確認してから入力してください。
また授業終了までに、再確認して登録が無いようでしたらお知らせください。授業中に登録して「遅刻」でもこちらで修正します。
第15回 1月15日(水)
知識問題はこちらから、送信は1回のみ。学籍番号と氏名を入力し解答。
その後実技問題をいつも通りダウンロードして解答操作を行い、
保存後デスクトップへ保存し、メール提出。メールには感想を入力してください。
問題の最後まで行えていれば問題ありません。
知識問題の解説はこちら 参考にしてください。
第14回 1月8日(水)
知識問題練習問題フォームはこちらから、送信後、採点結果を確認することができます。2級のほか、3級や常識問題を含んでいます。
短大PCの学生は毎回下記の学習データをダウンロードします。データはデスクトップの「日商PC~」とフォルダを使用してください。
模擬試験が第3回まで終了した学生は、公式テキストの前半部分を読む。模擬試験を繰り返し行う。知識問題に取り組む等自分のペースで行いましょう。模擬試験の実技問題は完成データがあります。照らし合わせてみましょう。
●日商PC試験を受験予定の学生は240~243Pの実技科目ワンポイントアドバイスを参照のこと。
模擬試験第1回から第3回を問題文のみで解答できるように。
また、ワードアート、ビジネス文書など、前期のテキスト内文書作成編も再確認しておきましょう。
●15回目の確認テストについて
知識問題:こちらで用意した問題をフォームで解答。
実技問題:模擬試験第1回を問題文のみで実施し保存後メール提出。
データは通常通りダウンロードします。ほぼ完成に近い状態であれば問題なし
前週までの授業内容は下の方に記載あり。
上記はこの授業で使用するテキスト「FOM出版」サイトの「対策テキスト&問題集」FPT2102の ダウンロードリンクです。
短大PCは授業のたび、毎回ダウンロード作業をしてください。:
ダウンロードして、フォルダを開くと、デスクトップに日商PC~というフォルダができます。
テキスト記載の[ドキュメント]を[デスクトップ]に読み替えて作業しましょう。
個人PC:上記のリンクより最初だけダウンロードしてください。
「ダウンロード」フォルダに「fpt2102」という圧縮フォルダが保存されます。
そのフォルダ上で右クリックし、「すべて解凍」をクリックします。
圧縮フォルダから、通常のフォルダにし、今後これを開き作業を行います。
テキスト記載の[ドキュメント]を[ダウンロード]に読み替えて作業してもよいし、
行いやすい場所にフォルダを移動しても構いません。
よくわからない学生は問い合わせしてください。
1、うすいテキスト 知識科目公式問題集 共通分野 14ページから22ページまで。解答はテキスト巻末の別冊1pから
1回につき、2ページ程度
問題を読み、解答をノートに記入。
その後テキストに付属の解答と解説で採点し、わからない言葉はネット検索や私へ聞いてください。
2.うすいテキスト 知識科目公式問題集 文書作成分野 24ページから28ページまで。解答はテキスト巻末の別冊10pから
1回につき、2ページ程度
問題を読み、解答をノートに記入。 その後テキストに付属の解答と解説で採点し、
わからない言葉は公式テキストの索引を利用するか、ネット検索、質問すること。
3、厚いテキスト 公式テキスト&問題集 第1章から第5章
第1章から第5章までは一通り目を通してみてください。解説となりますので、パソコンが無くても大丈夫です。
わかりにくい言葉には印をつけて、ネット検索や質問してください。
実際に動かした方がわかりやすいのであれば、適当にデータを入力し行いましょう。
章の確認問題にも挑戦してみましょう。
4、厚いテキスト 公式テキスト&問題集 第6章から第8章
データをダウンロードして操作をします。第6から第8までの各章と確認問題(解答は巻末の別冊参照)は保存しメールに添付し提出。
5、厚いテキスト 公式テキスト&問題集 模擬試験第1回 知識問題と実技問題 221から 解答別冊15P~
実技問題のみメール提出 完成後ダウンロードしたデータ内に完成ファイルがあるので、照らし合わせてみましょう。
6、厚いテキスト 公式テキスト&問題集 模擬試験第2回 知識問題と実技問題 226から 解答別冊20P~
実技問題のみメール提出 完成後ダウンロードしたデータ内に完成ファイルがあるので、照らし合わせてみましょう。
7、厚いテキスト 公式テキスト&問題集 模擬試験第3回 知識問題と実技問題 234から 解答別冊27P~
実技問題のみメール提出 完成後ダウンロードしたデータ内に完成ファイルがあるので、照らし合わせてみましょう。
●作業前に、編集記号がONになっているか確認しましょう。
編集記号は、空白を□で表示したり、改ページ、セクション区切りを表示します。作業時に確認しやすくなります。
●作業途中で、または作業前にファイルを保存しましょう。
ここまで行った作業が何かの拍子に消えてしまったり、保存できないトラブルなど、意図しない現象が起こる可能性があります。
特に模擬試験は作業が多いので、困る前に作業しておきましょう。
そのほか、試験対策として 日商PCワンポイントアドバイス
公式テキスト&問題集(あついテキスト)ページ240から243ページを読んでおくこと。
●第8章 テキストファイルの挿入について、
ファイルの種類をテキストファイルに変更することを忘れずに。
毎授業メールで進み具合を報告してください。
上記、4,5,6,7の各章のファイルと確認問題のファイルは添付提出。
知識問題は作業したページを報告。
その他 : 日商PC文書作成3級問題及びデータ これは参考までに。
第4回以降 10月23日(水)
テキストに入っています。一部説明を行います。
詳細は下記を参照。前回欠席者でよくわからない学生はお知らせください。
進め方の注意
完成したファイルは完成図と見比べて、自分でもチェックしてください。
第6、7、8章に不安がある学生は模擬試験の前にもう一度操作を行いましょう。
模擬試験に入る前には、テキスト第1章から第5章も一通り目を通してから行うようにしましょう。
模擬試験は問題文だけではわかりにくいので、必ず模擬解答を見ながら操作をしましょう。
模擬解答の前に記載のポイントもよく読んでから行います。
第3回 10月16日(水)
本日からテキストに入ります。
どのように進めたらよいのかを最初に案内します。
それ以降は自身で進めてください。
ただ操作をするのではなく、早く進めるのでもありません。
その操作の前後、何をしているのかが理解できたかどうかです。
何をしているのかよくわからないのであれば、そのように質問してくださいね。
操作の注意事項はこのページの下にありますので、参考にしてください。
※自分のPCへのインストールも早めに行い、わからない場合は授業時間内に聞いてください。
第2回 10月9日(水)
プリントを参考にしてチラシ作成を行います。
完成後「ファイル学籍番号氏名」と入力し、メールに添付し提出。
メール本文には感想を記入してください。これを出席報告とします。
第1回 10/2 内容
①授業概要説明
②授業概要
③練習問題(プリント配布)を実施「試食会のご案内」入力文、完成図
③メールに添付提出 本文には感想を記載してください
練習問題についてのヒント
①ワードを起動し、白紙の文書に入力する。
※まずワードは文字を全て入力してから加工します。
なぜ? 入力してから、加工したほうが二度手間にならなくて良いからです。ワードの特性を理解しましょう。
※表については、表を挿入後、表の中へデータ入力する方法でも良いし、
または、入力時、表の縦線を入れたい場所にTABキーを1個入れながら入力すると、後から表に変換が可能です。
※段落番号が改行時に自動挿入されるので、次の行に自動で番号を表示したくない時、改行時にShirt+Enterをすると、段落内改行となり、番号が表示されません。この文書の場合は、3までそのようにすると良いでしょう。3以降はEnterし、表示された番号を消して入力したほうがスムーズのようです。
※A4、1枚にバランスよく収めるためには、上下左右余白の調整と、本文に入る行数の調整です。
本文の行数修整はフォントが「遊明朝」だとバグ(プログラムエラー)により、正常に狭くなりません。
フォントをMS明朝に直してから行いましょう。
上余白は見栄えからある程度必要。左余白もファイリングの為に余白が必要です。バランス良くなるよう作業しましょう。
Micreosoft公認トレーナー
この授業で取得可能な資格試験。 世界共通資格で、PCスキルの証明として、認知度が高い。
学割価格で受験できるので、在学中にぜひチャレンジしてください。 就職の際のアピールツールです。
この試験は、国内試験なので、日本の企業に勤めるためのスキルを求めている。ワードは文書作成試験、エクセルはデータ活用試験で、Officeのバージョンに左右されずに受験できる。Officeの操作のほか、企業で求められるスキルも含まれているので、学生には難しいかもしれないが、MOS資格の後に受験するとよりスキルがつくお勧めの資格。3級を取得する方が多いですが、2級も挑戦してみましょう。
正確にタイピングを入力することが目的の毎日新聞社主催のコンクールです。小学生から大人まで対象レベルを設けています。和文英文も用意されていて、このサイトでも紹介していますが、大会参加ソフトは練習ソフトでもあります。基本タイピングができている人にはこちらでよりスキルアップされるとよいでしょう。
今の実力を確認することや、練習内容も多種用意されたサイトです。基本のタイピングが出来ている人向けです。
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